わっふる、わっふる

　水曜日は試験がないので、数日分の朝ご飯用にワッフルを作ってみました。前回はブリュッセルワッフルでしたが、今回はリエージェワッフルです。

　マネケンのワッフルがこのタイプかな。ちょっと焼きすぎて堅くなってしまったものもあったのですが、それはそれでクッキーちっくな食感がたまらんです。ただ、口の中を乾かす類の食品ですので、食べるときはドリンク必須ですね。でないと、からからになってしまいます。

　因みに焼くのに使った機械は前回も今回もこれ（↓）です

Vitantonio バラエティサンドベーカー PWS-1000

　かなりのハイパワーなのでこんがり焼くことが出来ますし、ワッフルだけでなくホットサンドやミニ鯛焼き*1も焼けるのが特徴です。お手入れもびっくりするほど簡単で*2、結構良い感じの機械です。極東ブログさんでお勧めされていたし、amazonのレビューもほとんどが五つ星だったので、ちょっと高めでしたがえいやっとばかりに購入してしまいましたが、大当たりです。これからワッフルメーカー、ホットサンドベーカーを買う人にはお勧めですね。

　実は、お餅をワッフルの型で焼く新感覚食品、モッフルなるものも作れるらしいのですが、手元に餅が無かったのでまだ作ったことがありません。実家では是非是非試してみたいところです。

*1:ポケットティッシュのサイズに収まるくらいの大きさ

*2:強いて言えばワッフルの型の溝が深く、そこが洗いにくいくらいか。しかし、これはワッフルのほどよい焼き具合にも影響しているので必ずしも悪いこととはいえない