因みに

 あまり読んでる人もいないようだし、取りあげても(ネタバレのため)読めないなら仕方ないなぁ、とか思っていたのですが、槍沢さんが読まれているようなので、紹介してみようかな、と。我らが霧舎先生のラブコメミステリ、霧舎学園シリーズの最新刊、『九月は謎×謎修学旅行で暗号解読』



 内にでてくる暗号の制作裏話がこちらのコラムに載っていました。白砂青松さんといえば、ネット上での棋書レビューの分野ではなかなか有名な方だったりするのですが、その方と霧舎さんが先輩後輩の間柄*1だったというのは驚きでした。こういうサプライズは何となく嬉しくなりますね。何故かは分かりませんが(笑)。

*1:いや、同級生の可能性もありますが