最初に目にしたのは、まいじゃー推進委員会さんでお薦めされていたときだったろうか。コバルトは『マリみて』くらいしか読んだこと無いのだけれど、帯にも「今年最高のミステリー」とか書いてあるし、一応、コバルト・ロマン大賞の佳作に入賞しているらしい…

そろそろ荷物をまとめ始めなければだね。明日には神戸に帰還予定。

Key情報メモページさんによるとCLANNADが映画化とか。 とりあえず、出崎はやめて欲しい。作品全体のバランスの偏りとか、日常風景の描き込み方だとか、微妙にKey作品と似たものを感じる新海誠たんあたりに作ってもらいたいけど、まぁ、無理か。

Key情報メモページさんによると CLANNAD・智代アフターの曲がカラオケに登場するらしい とりあえず、『小さなてのひら』は歌わねばならぬだろう。『メグメル』は声域の都合で無理かなぁ。『Light corors』も難しそう。個人的には『影二つ』も欲しかったのだ…

とても楽しくて僕なんかは帰りの電車でも興奮さめやらぬ状態だったのだけど、その反面、改善すべき点もいくつかあったかな、と。 例えば、イベントホールの片隅に自由対局コーナーなるものがあって、そこで文字通り自由に対局できるようになっていたのだけど…

中性脂肪とかコレステロールとかいかにもな項目の値が悪いらしい。医者からは「おじさんですね」とか言われちゃったらしいよ……orz。まだ二十歳なんだけどなぁ。

僕としたことがあがってしまい、棋譜を取るのをすっかり忘れてしまっていたのですが、とりあえず覚えてる部分だけでも簡単に。 最初は平手でお願いしようかなぁとか、とんでもないことを考えていたのですが、隣の方が四枚落ちとか言ってるのを見て心変わり。…

北九州まで将棋を指しにきた山倉です。現地よりお届けしております。約10分後より指導対局です。相手はなんと今をときめく山崎隆之六段。 ……激しくジェノサイドの予感

飛車先交換型腰掛け銀だったか、僕にとっては知識のちの字もない戦形で戦いが繰り広げられた今日の午前１時過ぎに決着が付いた模様。 なんと、大方の予想を裏切り、谷川九段が勝利。森内名人への挑戦権をゲット http://www.asahi.com/culture/update/0317/00…

メキシコ勝ちやがった……。誰だよ、メキシコは前日ディズニーランドに行っててやる気ねぇから期待するななんて言ったのは。しかし、何というか、アメリカの敗退は予想外だったなぁ。誤審という名のホームアドバンテージをもらっておきながら負けちゃいかんよ…

番狂わせが一日に二回もあるとは……

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060315k0000m010070000c.html >高さ約３センチの起き上がりこぼしが、なぜか前原誠司代表の前では倒れたまま >高さ約３センチの起き上がりこぼしが、なぜか前原誠司代表の前では倒れたまま >高さ約３セン…

勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなしとはノムさんの言葉だったと思うけど、まさにその言葉の通りに敗因が線で綺麗に結べるような試合だったなぁ、と。 直接の敗因は８回の今江のタッチプレーだったと思う。あのプレーはあまりにお粗末で、ボール…

せっかく中継見ながら応援してたんだけどなぁ いくら何でもアメリカがメキシコに負けることは無いだろうから、日本の敗退はほぼ決定ですかね。

しにがみのバラッド。 (電撃文庫)作者: ハセガワケイスケ,七草出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/06/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 92回この商品を含むブログ (124件) を見る 『しにがみのバラッド。』なるシリーズがある。本屋で見かけ…

第１５回北九州ハイビジョン将棋フェスティバルの指導対局への参加権の抽選に申し込んじゃいましたよ。仮に抽選にあたったとしても棋力が棋力だけに佐藤棋聖や山崎六段とは指せないのでしょうけど、でもでも、プロと指せるってすごいことだよなぁ、と今から…

とりあえず、先日会った友人に見せてみたところ、内容については特にふれず、「頑張ったということだけは分かった」と言われました。 えーと、友人なりの精一杯の気遣いだったのだと思います。でもなぁ、割と面白いと思うんだけどなぁ、だってさぁ、あの人が…

リレー完成後に腑抜けてたからある意味仕方なくはあるのだろうけど。

Fine days―恋愛小説作者: 本多孝好出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2003/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (84件) を見る 再読。元々、本多孝好は好きな作家の一人なのだが、この作品集は*1本多孝好の最高傑作とも言うべ…

先ほどリレー小説の方を送付しました。メーラーのエラーなどがなければ、無事に届くものと思います。と、いうわけで寝ます。寝かせてください。

殺人現場はその手の中に―本格痛快ミステリー (ノン・ノベル―天才・竜之介がゆく!)作者: 柄刀一出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/02メディア: 新書この商品を含むブログ (23件) を見る ５つの短編からなる短編集。シリーズものですので、キャラクターの描…

今回はとにかく、リレー小説を完成させることだけに重点を置こうと黙々と執筆しております。まぁ、昨年のHDDクラッシュの際に、書きかけの作品が全部ぶっ飛んだので、やむを得ないことでもあるのですが。 で、現段階でどうなっているかというと、何というか…

何やら、PS2版CLANNADでことみ役をやってる能登さんにミスキャストの声が上がってるみたいですねー。配役を聞いたときはなかなかハマってるんじゃないかなぁと思っていたのですが、声が低すぎるとか「いっぺん死んでみる？」とか言われそうな声とか。アマゾ…

実家のISPのIDやらパスワードやらをメモした紙が大掃除の際になくなってしまっていて、すっかり困っておりましたが、ようやく発見しました。いやぁ、良かった、良かった。